鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
このような中、地方創生の進化に向けては、外部環境の変化も踏まえ、中・長期的にまちの活力を維持することが大きな課題となっています。 そこで3点お伺いしたいと思います。 1点目は、自治体SDGsに対する本市の考え方について、2点目は、市民のSDGsへの周知啓発について、3点目は、今後の自治体SDGsの推進について、以上、御答弁をよろしくお願いいたします。
このような中、地方創生の進化に向けては、外部環境の変化も踏まえ、中・長期的にまちの活力を維持することが大きな課題となっています。 そこで3点お伺いしたいと思います。 1点目は、自治体SDGsに対する本市の考え方について、2点目は、市民のSDGsへの周知啓発について、3点目は、今後の自治体SDGsの推進について、以上、御答弁をよろしくお願いいたします。
しかし、建設から36年以上が経過し、公共事業の一環として公共文化施設の建設ラッシュであった80年代から90年代半ばまでと現在とでは、外部環境は大きく変化しています。したがって、社会的ニーズとして求められる公共文化施設や文化芸術の果たすべき役割も大きく変化してきています。また、建物、設備ともに老朽化が進み、耐震性能も確保できていない状態になっています。
こうした事例に見られる青年の生きづらさを思うとき、保険医療機関、福祉事務所、学校教育機関、民生児童委員機関、社会福祉協議会組織、企業関係者などとの連携のもとに、住民の福祉教育を実践し、困難な家庭と個人を支援していく外部環境としての地域づくりを進めるべきではないでしょうか。私は、このことを痛切に感じるのでございます。
そこで、平成18年から、外部環境の変化や市長の基本理念を反映した新たな計画の策定に取りかかり、市民会議を設置し、新しい徳島市のまちづくりについて広く市民の意見を取り入れながら、平成19年に第4次総合計画を策定したものでございます。計画期間は、基本構想、基本計画ともに平成28年度までの10年間としており、現在は6年目となっております。
まず、日本政策金融公庫等においてセーフティーネット貸し付けの金利を引き下げ、さらに1度返済して改めて貸し出しをする折り返し融資等、既往債務を含めた借りかえについての柔軟な対応、また、モラルハザードを防ぎつつ、借りかえ保証制度の利用を促し、外部環境の激変からの中小企業の救済、さらに、中堅企業や上場企業についても、一定の要件を満たした場合に資金調達を容易にする危機対応業務等の強力な推進、第2に既往債務の
さて、このような外部環境の中の三好市に目を向けてみますと、三好市が地方政府として存続していくためにはオリジナリティーあふれる政策を展開し、住民から支持される自治体へと成長していかなければなりません。ところが、現在の三好市の現状は、地方政府としての自立という視点から見ると非常に激しいものがあります。 初めに、人口の急激な減少です。
現在、本市を取り巻く環境は依然として極めて厳しく、人口減少、少子高齢化社会の到来、地方分権の本格化、東南海・南海地震の発生確率の上昇など、さまざまな外部環境の変化への迅速かつ的確な対応が必要となってまいっております。
現在の東祖谷、山城の外部環境につきましては、テレビにつきましてもブロードバンドについても、市内の中で厳しい環境下にあります。市民の要望につきましても、署名活動なり要望、自治会長等の要望等もありまして、この地域、機運が高まっておるかというふうに思います。そういうようなことから、まず東祖谷、山城の方から着手をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(中岡幸敬君) 18番谷口議員。
本議会冒頭の所信におきましても述べさせていただきましたが,近年の予想を上回る急速な少子・高齢化の進行や,地方分権の進展,また,地球規模での環境問題の深刻化や東南海・南海地震問題などの災害対策など,外部環境は現行の第4次総合計画の策定に着手いたしました平成11年度に比べまして大きく激変をしております。
どうも外部環境に大きく左右される状況が続き、自助努力だけではどうしようもないかもしれません。私が最も心配し、声を大にして主張したいところがここなのです。しかしながら、現状では答弁同様、今でき得ることを着実に実行するしかないのかもしれません。 次に、市民サービスの範囲を判断する上での基本的な考え方についてです。
予想を超えた速さで迎える人口減少・少子高齢社会、地方分権の本格化、地球規模での環境問題の深刻化、東南海・南海地震の発生確率の上昇など、さまざまな外部環境の変化への対応や、行財政健全化計画を踏まえた効果的な行財政運営の継続に加え、徳島県の県都として、また四国東部地域における中枢的な拠点都市としての役割をより一層果たしていくため、新時代における徳島都市圏の確かな「かたち」を築く中核市構想の推進など、取り
この見直しの必要性でございますが、急激な人口減少を初め地球規模の環境問題の深刻化や東南海・南海地震問題など、外部環境の大きな変化への対応が今必要となってきております。また、大型プロジェクトの推進方策や行財政健全化計画を踏まえた事業の再構築、さらに国等でも論議されております道州制を踏まえ、中核市構想の推進を位置づける必要もございます。
さらに、近年において、少子・高齢化社会の進展や長期化する不安定な経済情勢、また価値観の多様化、さらに環境問題など、市営住宅を取り巻く外部環境にも大きな変化が見られます。この動向は、公募での応募者の傾向からも伺えるところでありまして、市営住宅の整備や供給に当たっては、こうした市民の期待を十分考慮し、その計画に反映してまいりたいと考えております。
2点目といたしましては、バス経営は外部環境の変化などにより、先行き不透明である。市長部局の全面的な支援が必要である。3点目といたしまして、需要と供給のバランスから、現行200人体制を検討すべきである。4点目といたしまして、貸し切り事業の増収対策を確立すべきである。5点目といたしましては、市民に市バスの経営状況を詳しく公表をすべきである。以上のような問題提起や議論がございました。
にもございますし、また、施設面におきましても、本市を初めまして、その周辺におきまして、文化施設なり、あるいはレジャー施設といいますか、そういうふうな整備が着々と推進をされておるということもございますし、また、職員の福利厚生という立場からも、スポーツ大会とか、保養所の開設等、いわゆるレクリエーション事業、こういうものを推進をしておると、こういうところでございますので、そういうような週休二日制に向けての外部環境
野菜、果実、それから鮮魚、それから冷凍魚、塩干物、加工品、このように大別して大きな品目に分けてみまして、見てみたんですけれども、5年間に、まあいささかは伸びておりますけれども、ほとんど取扱数量が伸びておらないということを知ったわけでございますが、これらの原因については、一概には言えぬとは思いますけれども、そしてまた、複雑な要因が絡み合っておるとは思うんですけれども、中央卸売市場を取り巻くところの外部環境
それには調査の対象といたしましては地場産業を取りまく外部環境あるいは地場産業の現状と問題点、地場産業が地域に果している役割、あるいは鳴門地域の地場産業の振興方法、鳴門市産業発展の為の基本的な方向、こういったことを中心にいたしまして現在五百五十万の予算でもって野村総合研究所に調査の委託をいたしております。